NO MUSIC, NO LIFE.
フォーク、R&B、オルタナ系アプローチのロックからエレクトロニック、ビッグバンドと幅広く立体的なサウンドメイキングが身上。
バンドのゲリラ・レコーディング、また自身パフォーマーとしてのライブ活動はとても刺激になり、自分自身のアンテナを新鮮に保ってくれる大切なインプットにもなっています。
Information
- 2025/01/21(火) INFORMATION
- 麻宮百のスマイルラジオ(2023年5月3日放送)
- 2024/12/31(火) INFORMATION
- ありがとう2024
- 2023/05/01(月) INFORMATION
- 5/3、コマラジに出ます!
- 2022/12/25(日) INFORMATION
- 成田寛巳くんのライブに出演します
- 2022/12/08(木) INFORMATION
- 《小島嵩弘 クリスマスライブ》 に出演します

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今日のコーラスレコーディングは大好きなシンガー高柳千野ちゃんとお馴染みの成田寛巳。 初めての顔合わせでしたが想像を超える素晴らしいブレンド具合!グッときました。 親戚の集まりか?ってぐらいリラックスできる時間(笑) ありがとうございました。

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成田寛巳くんのバースデイライブ、温かいお客様に助けられてとてもいい1日になりました。 音楽的にはかなりチャレンジングでしたが楽しく演れました。 音楽仲間RYOEMくんのお店Bar Co-Lightは、ほぼこけら落としだったそうですが、豪華すぎて気さくすぎる(笑)ゲストのお二人、お久しぶりの小西のりゆきさんと初めましての小此木麻里さん、最高でした。唄に酔いしれました。 ギターの村上政義くん、パーカッションの青木純くんもありがとう!

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この1年、一緒に制作してくれた皆さん、音を出してくれた方、遊んでくれた方、支えてくれ応援してくれた方々、本当にありがとうございました。 細かくはいろいろありましたが、概ね健康に1年過ごしてこられたこと、感謝の一言です。 みなさんのもとに平和な穏やかな2025年が訪れますように。

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進行中の、小島嵩弘くんのレコーディング。 全てのギターを任せている佐藤克彦くんは同じ高校の軽音楽部の同期、小島くんは佐藤克彦が20代の頃やっていたバンド「KOZIMA」のボーカリストで今はソロアーティストとして活動していて、僕はその縁で小島くんと出会い、もう16年もアレンジャーとして関わらせてもらっている。 ある日拙宅である曲のギターダビングをしていて、キモになるようなエレキのフレーズを録っていた。 少々難易度の高いフレーズではあったに違いないが、それにしてもなにか弾きにくそうにしている。(ギターにありがちな)フレーズはそのままにポジションを変えてみたりしてもどうもやりにくそう。 そんな中、克彦がポツリと「ノーマルチューニングのフレーズだな」 そう、佐藤克彦は業界ではちょっと名の知れたDオープンチューニングの名手なのだ。 はっとした。忘れていた、というかあまり考えたことがなかった。僕が考えたロックっぽいフレーズは、ノーマルだとまあまあ弾きやすいけど、Dオープンだと一気に難易度が上がるらしいのだ。 それにしても、『ただの1音たりともギターの弾けない』、僕がアタマの中で作ったフレーズが、ノーマルチューニング向きって! 習慣というか、聞いてきた音楽の、親しんできたフレーズのクセみたいなものは面白いものだ、と思いました。 もちろん、やや時間をかけながら、克彦はDオープンのままカッコよく仕上げてくれました。 お聞かせできるようになったらまたお知らせしますので、それまでお待ちください! 注1)Dオープンチューニングとは開放でDメジャーコードになっていて、ノーマルチューニングとは度数が違うのです。 注2)佐藤克彦くんもアレンジャーとして参加しているので、彼の作品ではDオープンを生かしたギターフレーズがたくさん聞けるはずです。こちらもどうぞお楽しみに!!

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誕生日の昨日(9/13)全く偶然だったんですが、小島嵩弘くんの次期アルバムの録音初日となりました。これは絶対いいアルバムになる予感しかしない! 62歳となり、これからますます一つ一つ丁寧に繊細に、かつ大胆に仕事をしていく所存です。 どうぞよろしくお願いします!!

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久しぶりの弦のレコーディング。中島知恵グループにお願いしました。 いつものことながら音出し前の少しの緊張感、そして望んでいた音がどんどん実現してくる興奮!やめられません笑 今日も生録音の醍醐味を存分に味わいました。 ありがとう!!!